不動産投資の流れ

実際に不動産投資をするまでの流れはどのようなものでしょうか。大まかに流れを纏めると、「予算決め」「物件選び」「現地確認」「買付提出」となります。

投資をするにあたって、どんな投資でも予算決めは大切な一歩です。不動産投資では、この後予期せぬ出費に備えるため、資金も余裕をもって始めます。この予算をベースに、続いて物件を選んでいきます。選ぶときの基準は「予算内に収まるかどうか」「間取りはどうか」「その周辺にある商業施設などエリア内の環境はどうか」「最寄駅までの時間など、アクセスはどうか」「利回りはどうか」などです。

これらを基準にある程度物件の候補を絞ったら、次は実際に足を運んで見てみます。地図や資料では見えなかった細かいところに気付いたり、想像との差異を確認します。この確認は時間を変えて、昼だけでなく朝夜にも行い、実際に住むと仮定して、苦手な人も多い「朝早くの物音」や「夜遅くの明かり」なども確認すると良いでしょう。ここまで終わればいよいよ買付です。買付をする際は、物件エリアの相場をきちんと確認し、可能であれば少しでも値引き交渉しましょう。人気の物件ほどほとんど値引き交渉なしで決まることが多くなりますので、出来ない場合もありますが、もし可能であれば予算内で適正な運営ができます。