不動産投資とは

最近はCMなどでも耳にする機会がある不動産投資ですが、どのようなイメージを持っていますか。「難しそう」「自分にはできなさそう」「うまくいかないもの」などマイナスな印象を持つ人も少なくないでしょう。

そもそも、不動産投資とはどのようなものでしょうか。簡単に言うと、利益を得る目的で不動産に資金を投じることです。具体的には、自分が所有留守土地や、その土地に建つ住宅などを貸して家賃収入を得たり、購入した物件の価値が上がったタイミングで売却し、その差額で利益を得ることなどです。

さまざまある投資の中でも不動産投資は一般的には「ミドルリスク・ミドルリターン」であると言われます。銀行預金などに比べると不動産投資はリスクもリターンも高くなりますが、株式投資などに比べるとリスク・リターンが低めなことから言われるようになりました。ただし、これに関しては投資対象やその手法により一概には言えないので、実際に投資する際は注意が必要です。

基本的に土地がある限りは価値がゼロになる可能性が極めて低い不動産に対する投資ですが、例えば、賃料が下落したり、借り手や買い手がつかないなど、予定していた収入が見込めない場合もあります。他にも、最近増えた異常気象や災害などによって土地や建物が傷んだり倒壊してしまうことも考えられます。また、その土地や建物に関しては保有者は自分になるので、ある程度の保有コストがかかります。これが、ミドルリスクと言われる所以です。